特長
走行性能
PERFORMANCE
未体験だらけのドライブを。
もっと楽しめる電動車へ。RAV4で培った4WD(E-Four)性能に、大容量バッテリーや、高出力モーターなどを掛け合わせ、さらなるパワーとスタミナを蓄えたRAV4 PHV。かつてないほど力強く、頼もしく、クリーンに。さまざまな進化を遂げたこの一台が、あなたの日々に感動を呼び起こす。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてBEV走行距離は大きく異なります。■エンジン、駆動用電池の状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずBEV走行が解除され、エンジンが作動します。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてBEV走行距離は大きく異なります。■エンジン、駆動用電池の状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずBEV走行が解除され、エンジンが作動します。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
パワフルな走りと、優れた環境性能を。
プラグインハイブリッドシステム
もっとパワフルに、もっと遠くへ。大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、よりモーターが主体となって走行するシステムを新開発。システム最高出力*1を大幅に向上させ、力強い加速を実現しました。また、BEV走行距離を飛躍的に延ばしながら、優れた燃費性能を確保。爽快なドライビングを体感できる、クリーンな一台へと鍛え上げました。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
コーナリングや荒れた路面でも安定して乗り心地よく。
フロント&リヤサスペンション
「意のままに操れる正確なハンドリング」「路面状況に左右されない安定した車両姿勢」「ショック・振動を遮断した上質な乗り心地」を目標に、サスペンションを入念にチューニング。走り抜ける歓びと、長時間運転していても疲れにくい快適性をひとつにしました。
[アブソーバー]
前後ショックアブソーバーの摩擦特性と減衰力特性を最適化。コーナリング時の優れた操縦安定性や、重厚感のあるしなやかな乗り心地を実現しました。
[マクファーソンストラット式フロントサスペンション]
コーナリング時のボディの傾きを抑える働きで、優れた操縦安定性、緊急回避性能を確保しました。また荒れた路面・段差乗り越え時のショックや、平坦な道の振動を低減することでフラットな乗り心地も両立しています。
[ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンション]
アーム類の配置の適正化により路面をしっかり捉える安定性と応答性を高次元で両立しています。またアブソーバーの最適な配置と特性のつくり込みによって、快適な乗り心地を実現。荒れた路面・段差乗り越え時における優れた振動低減性能を確保しています。
[アブソーバー]
前後ショックアブソーバーの摩擦特性と減衰力特性を最適化。コーナリング時の優れた操縦安定性や、重厚感のあるしなやかな乗り心地を実現しました。
[マクファーソンストラット式フロントサスペンション]
コーナリング時のボディの傾きを抑える働きで、優れた操縦安定性、緊急回避性能を確保しました。また荒れた路面・段差乗り越え時のショックや、平坦な道の振動を低減することでフラットな乗り心地も両立しています。
[ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンション]
アーム類の配置の適正化により路面をしっかり捉える安定性と応答性を高次元で両立しています。またアブソーバーの最適な配置と特性のつくり込みによって、快適な乗り心地を実現。荒れた路面・段差乗り越え時における優れた振動低減性能を確保しています。
力強く静かな、新感覚ドライブの要。
高出力モーター
フロントモーターの小型・軽量化および高出力密度化を実現。BEV走行ならではの力強い加速性能と、優れた静粛性を両立しました。また、E-Four(電気式4WDシステム)を採用。後輪をパワフルに駆動させることで、走りと燃費を高次元で両立しています。
高出力と低燃費を追求。
2.5Lダイナミックフォースエンジン
高圧縮比・ロングストローク化、タンブル流強化と吸気流量アップを両立する高効率吸気ポート、直噴インジェクタにより高速で安定した燃焼を実現。さらに、吸気バルブの開閉タイミングを最適制御するVVT-iE*1を採用し、レスポンスを向上。2.5L直列4気筒エンジンをプラグインハイブリッド車用へ最適化し、さらなる高出力化と燃費向上を高次元で叶え、最大熱効率は41%に到達しました。
*1. VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor[電動連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]
*1. VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor[電動連続可変バルブタイミング機構<吸気側>]
BEV走行に、さらなる体力を。
リチウムイオンバッテリー
駆動用電池を開発し、バッテリー総電力量18.1kWhを達成。BEV走行性能を大幅に高めました。また、車体中央の床下に搭載することで、ゆったりとした室内空間を確保。低重心化により、操縦安定性や乗り心地にもさらなる磨きをかけています。
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電気式無段変速機+6速シーケンシャルシフトマチック
シフトを「S」ポジションに入れることでマニュアル感覚のシフトチェンジができるシーケンシャルシフトマチックを備えています。
E-Four(電気式4WDシステム)*1
加速時や雪路などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性を賢くアシストするE-Fourが、さらなる進化を遂げました。後輪トルクの出力を増加させた上で、前後輪トルク配分を100:0~20:80へと高めて、より緻密に制御。旋回時に、思い描いたターゲットラインを的確に捉え、車両挙動の安定に貢献します。また降雪時や雨天時における登坂発進時の安心感も高めています。
*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
4WD統合制御(AIM*1)
駆動力、4WD、ブレーキ、ステアリングを統合制御します。路面や運転状況に合わせて選択したTRAILモードやドライブモードセレクトの走行モードに応じ、各制御を最適化。優れた操縦安定性、悪路走破性、快適な走行性能を実現します。
*1. AIM:AWD lntegrated Management
高剛性ボディ
ボディ開口部に環状骨格構造を採用。ボディのねじれ現象を抑制し、振動の少ない走りや優れた操縦安定性を実現しています。さらに車体接合部を点接合だけでなく「構造用接着剤」を追加塗布し面接合とすることで剛性を強化。また、キャビン周りへの超高張力鋼板(ホットスタンプ材*1等)の採用や、ボンネット、フロントフェンダー、バックドアをアルミニウム製とするなど、車体前後を軽量化して運動性能に直結する低慣性化を追求。さらに、バックドア左右に高剛性発泡材を使用したほか、床下部位へのバッテリー搭載などにより、高いねじり剛性を獲得しています。
*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。
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電気式無段変速機+6速シーケンシャルシフトマチック
充電・給電
自宅でも、外出先でも、気軽に充電。
普通充電(200V/16A・100V/6A)
付属の充電ケーブルとコンセントをつなぐだけで手軽に充電可能。100V電源なら、専用の配線工事はいりません*1。また外出先でも充電でき、最寄りの充電スポットもスマホアプリ「MyTOYOTA」から簡単に探せます。
*1.抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。*2.EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量・温度・外気温・接続した電源の状態・普通充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。*3.トヨタ自動車(株)測定値。
*1.抜止形コンセントの場合は、軽負荷電動車両充電用コンセントへ交換が必要となります。*2.EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電までのおおよその目安です。駆動用電池の残量・温度・外気温・接続した電源の状態・普通充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。*3.トヨタ自動車(株)測定値。
充電方法は、クルマとコンセントをつなぐだけ。
充電ケーブル(AC200V・AC100V 兼用)/充電ポート(車両側充電装備)
⚠注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、充電の操作はご自身でなさらず、ほかの方にお願いしてください。充電時は、充電器、充電ケーブルに近づかないでください。充電によりペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
家電感覚で、充電の予約ができる。
タイマー充電
普通充電の開始時刻またはクルマの出発時刻をあらかじめ設定できる機能です。ディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイから充電の予約が可能。また、スマホアプリ「MyTOYOTA」では、次回予約の変更や、遠隔操作で充電を行うことができます。出発時刻に合わせて満充電にするなど、バッテリーに優しい使い方が可能です。
充電中も、クルマがリビングのように。
マイルームモード
充電中に、ブレーキペダルを踏まずにパワースイッチをONモードにすると、外部電源からの電力によってエアコンやオーディオ、シートヒーターなどが使用可能に。また、マルチインフォメーションディスプレイで、マイルームモード使用中の電力収支の目安を確認できます。
選べる「外部給電モード」は2つ。
レジャーやアウトドアなどに。
EV給電モード
お出かけ先で、電気が使えます。エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
停電・災害などの非常時に。
HV給電モード
万が一の時にも、クルマを電源として活用できます。はじめはバッテリーのみで給電。バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
EV給電モード
お出かけ先で、電気が使えます。エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。
停電・災害などの非常時に。
HV給電モード
万が一の時にも、クルマを電源として活用できます。はじめはバッテリーのみで給電。バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
外観・内装
スペース・収納
出し入れしやすいラゲージ空間。
ゆとりのラゲージスペース
リヤシート使用状態でも、ラゲージ容量490L*1を確保。ゴルフバッグは4個*2まで収納できます。また、リヤシートを倒せば、丈の長い荷物が積める大空間が出現。バックドア開口部と荷室床面の段差を最小限に抑え、ほぼフラットなフロアに仕上げているため、重い荷物の出し入れにも便利です。さらに、フロアの下にはデッキアンダートレイ収納スペース*3があり、充電ケーブル等の収納が可能です。
*1. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。*2. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。*3. スペアタイヤ装着車はデッキアンダートレイ収納スペースの形状が異なります。*4. パノラマムーンルーフを装着した場合は829mmとなります。*5. デッキサイドポケット部を含んだ場合は1,500mmとなります。■写真はBLACK TONE。
*1. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。*2. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。*3. スペアタイヤ装着車はデッキアンダートレイ収納スペースの形状が異なります。*4. パノラマムーンルーフを装着した場合は829mmとなります。*5. デッキサイドポケット部を含んだ場合は1,500mmとなります。■写真はBLACK TONE。
みんなが快適に過ごせる室内設計。
快適なシート&ゆとりの後席空間
長時間のドライブでも、乗員みんなが、快適に過ごせる空間をめざして。すべてのシートにおいて最適な素材や座面形状を採用するなど、疲れにくさを徹底して追求。後席は十分な前後席間距離をキープすることで、膝まわりに心地よいゆとりを確保しています。さらにフロントシート下の足入れスペースを確保。ゆったりと足を伸ばすことができます。
使いやすい&ちょうどいい室内ユーティリティ。
豊富な収納スペース
助手席オープントレイ
グローブボックス
センターオープントレイ
フロントカップホルダー(2個)
センターコンソールボックス(インナートレイ付)*1
センターコンソールボックス(インナートレイ付)*1
運転席オープントレイ
カードホルダー*2
フロントドアポケット/リヤドアポケット
運転席シートバックポケット
[BLACK TONE/G“Z”に標準装備]
[BLACK TONE/G“Z”に標準装備]
助手席シートバックポケット
リヤカップホルダー(2個)
*1. BLACK TONE/G“Z”はインナートレイ付となります。*2. 販売店装着オプションのETC2.0ユニット(ビルトイン)またはETC車載器(ビルトイン)を選択した場合、カードホルダーは非装着となります。■写真の1, 2, 4 〜 11 はBLACK TONE、3 はG“Z”。
機能・装備
足を出し入れするだけで、簡単開閉。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能付)
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。
[BLACK TONEに標準装備。G“Z”にメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
[BLACK TONEに標準装備。G“Z”にメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
後席から、空を駆けるような景色が見晴らせる。
パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/挟み込み防止機能付*1)
さわやかな風と光を呼び込むパノラマムーンルーフが前席から後席まで開放感をもたらします。電動サンシェードが直射日光をガードし、さらに、挟み込み防止機能付で開閉時の安全性にも配慮しました。
[全車にメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■フロント側はチルト&スライド電動、リヤ側は固定式となります。
[全車にメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■フロント側はチルト&スライド電動、リヤ側は固定式となります。
先進的なディスプレイ表示のスピードメーター。
7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ(スピードメーター表示)+オプティトロンメーター(メーター照度コントロール付)
高精細の大型7.0インチTFT*1カラー液晶画面をメーター内に搭載。スピードメーターはディスプレイ内に表示され、アナログ/デジタル表示の切り替えも可能です。また、メーター内にバッテリー残量表示機能を設定。充電レベルが一目で確認できます。
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
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アクセサリーコンセント (AC100V・1500W、コンセント1 /ヴィークルパワーコネクター*1 付)
大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるRAV4 PHV。ラゲージに設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属のヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
*1. ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません。■消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。■一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、アイドリングストップに関する条例にふれるおそれがあります。関係する自治体に確認した上で、適切にご使用ください。■工場出荷時の給電周波数は50Hzになっています。 60Hzに変更する場合はご相談ください。
充電用USB端子(センターコンソールボックス内側2個・後部2個)
前席に加え、後席にも2人分のUSB端子を設定。スマートフォンやタブレットを気兼ねなく充電できます。
■DC5V/2.1A(消費電力10.5W)の電源としてご使用ください。
快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。また、背もたれ面と座面に爽やかな風が通るベンチレーション機能も設定。HI-MID-LOの3段階切替が可能です。
[BLACK TONE/G“Z”に標準装備]
ステアリングヒーター
おくだけ充電
[BLACK TONEに標準装備。G“Z”/Gにメーカーオプション]
■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。■トレイ寸法(タテ約90mm、ヨコ約164mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。
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アクセサリーコンセント (AC100V・1500W、コンセント1 /ヴィークルパワーコネクター*1 付)
安全性能
ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
[昼間、自転車が車道を横断したときも検知。]
[昼間はもちろん、夜間の歩行者も検知。]
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■BLACK TONEは、カラーヘッドアップディスプレイにも表示します。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■BLACK TONEは、カラーヘッドアップディスプレイにも表示します。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかけます。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。
デジタルインナーミラー
車両後方カメラの映像を、インナーミラー内の9.6インチ大画面ディスプレイに高解像度で表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストや荷物などで視界をさえぎられずに、円滑な後方確認をサポートします。
[BLACK TONEに標準装備。G“Z”/Gにメーカーオプション]
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合には鏡面ミラーモードに切り替えてください。■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。
[BLACK TONEに標準装備。G“Z”/Gにメーカーオプション]
■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、鏡面ミラーモードに切り替えてください。■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合には鏡面ミラーモードに切り替えてください。■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。
RAV4 PHVは「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」です。
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。 衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
<区分>
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
<対象機能>
Toyota Safety Sense〔レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト〕かつ、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)装着車
<対象グレード>
全車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
<区分>
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
<対象機能>
Toyota Safety Sense〔レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト〕かつ、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)装着車
<対象グレード>
全車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
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レーントレーシングアシスト[LTA]
[車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*1。]
渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
[車線をはみ出しそうなときは、ブザーまたはステアリングの振動*2&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。]
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
*1. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。*2. 車線逸脱警報機能のステアリング振動は、カスタマイズにより警報ブザーに変更できます。■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
[車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。]
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
[高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。]
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
オートマチックハイビーム
[歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。]
ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野の確保をサポートします。
[面倒なヘッドライトの切り替えが不要。]
ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
■自車速度約30km/h以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
[BLACK TONE/G“Z”に標準装備。Gにメーカーオプション]
■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。
ロードサインアシスト[RSA]
単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
■BLACK TONEは、カラーヘッドアップディスプレイにも表示します。■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
ブラインドスポットモニター[BSM]
隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
[BLACK TONE/G“Z”に標準装備。Gにメーカーオプション]
■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与。たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、ハイブリッドシステム出力を抑えます。また、後退時、必要以上にアクセルを踏み込んで速度が上がりすぎるのを防ぐために、ハイブリッドシステム出力を抑えます。
SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7つのエアバッグを設定しています。
■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
歩行者傷害軽減ボディ
万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
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レーントレーシングアシスト[LTA]
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客さまへのお願い)■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客さまへのお願い)■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
コネクティッドサービス
走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
▶オペレーターサービス*1*2
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス/TV・オペレーター付T-Connectナビキット装着時は5年間標準サービス*3】
▶オペレーターサービス Plus*1*2
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、ホテル、レストラン、国内航空券*6、レンタカーなどの予約*7もそのまま依頼できるので、急な旅行・出張の際も便利です。
*1.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*2.オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。*3.TV・オペレーター付T-Connectナビキットの場合、T-Connectの初回利用開始から5年間の利用料はナビキットの代金に含まれます。ただし、本ナビキット購入後は理由のいかんを問わず一切払い戻しができません。*4.「オペレーターサービス」または「オペレーターサービス Plus」のオプションサービス申込みが必要です。また、予約機能については「オペレーターサービス Plus」のみのサービスです。*5.「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。*6.マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。*6.ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2021年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■価格は<消費税10%込み('21年12月現在のもの)>の価格です。
*1.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*2.オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。*3.TV・オペレーター付T-Connectナビキットの場合、T-Connectの初回利用開始から5年間の利用料はナビキットの代金に含まれます。ただし、本ナビキット購入後は理由のいかんを問わず一切払い戻しができません。*4.「オペレーターサービス」または「オペレーターサービス Plus」のオプションサービス申込みが必要です。また、予約機能については「オペレーターサービス Plus」のみのサービスです。*5.「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。*6.マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。*6.ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。 ■掲載のサービス内容は2021年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■価格は<消費税10%込み('21年12月現在のもの)>の価格です。
離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus *3*4【 オプションサービス】
ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*5にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。
*1.事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。*2.警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。*3.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*4.専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。*5.スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。
*1.事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。*2.警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。*3.別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。*4.専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。*5.スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。
事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2(エアバッグ連動タイプ)
突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*3を行うD-Call Net®*4にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも、警察へ状況に応じて通報します。
*1.「 ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。*2.ご利用にはサービス開始操作が必要です。*3.ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。*4.D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。■“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。■“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
*1.「 ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。*2.ご利用にはサービス開始操作が必要です。*3.ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。*4.D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。■“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。■“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
警告灯が出ても、すぐにアドバイス。
eケア(走行アドバイス)*2
警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*3*4)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います。*5 eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
*1. 運転中の場合は、安全な場所にクルマを停止してから、販売店またはeケアコールセンターへ通話、接続いただくようお願いいたします。*2. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。*3. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。*4. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。*5. 販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」「曲がる」「止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。
*1. 運転中の場合は、安全な場所にクルマを停止してから、販売店またはeケアコールセンターへ通話、接続いただくようお願いいたします。*2. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。*3. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。*4. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。*5. 販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」「曲がる」「止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。
離れた場所から、スマホでドアロック。
マイカーサーチ(リモート確認*1/リモート操作)
クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態などクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォン*2から操作できます。
*1. おクルマを充電している間はリモート確認画面の情報は更新されません。充電終了後に更新されるようになります。*2. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはApp StoreまたはGoogle Playをご確認ください。
*1. おクルマを充電している間はリモート確認画面の情報は更新されません。充電終了後に更新されるようになります。*2. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはApp StoreまたはGoogle Playをご確認ください。
クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる。
マイカーサーチ(カーファインダー*1)
【TV・オペレーター付T-Connectナビキット、T-Connectナビキット装着時の標準サービス】
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。
*1. 事前にディスプレイオーディオでの設定が必要です。また、一定期間毎に再設定が必要です。
クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。
*1. 事前にディスプレイオーディオでの設定が必要です。また、一定期間毎に再設定が必要です。
サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。■掲載のサービス内容は2021年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLink Consortiumの商標、または登録商標です。■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。■Android Auto™は、Google LLCの商標です。■価格は<消費税10%込み('21年12月現在のもの)>の価格です。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。■掲載のサービス内容は2021年12月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLink Consortiumの商標、または登録商標です。■Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。■Android Auto™は、Google LLCの商標です。■価格は<消費税10%込み('21年12月現在のもの)>の価格です。
■燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は'21年12月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■“Z”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は'21年12月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■“Z”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。